2013年6月のブログ記事

口(口腔)の共鳴を充実させるには、

口腔の広さや形を上手に変化させていく必要がある。

と、前回お話しました。

 

その口腔の共鳴は母音の響きに深く関係しています。

さらに日本語というのは「ん」以外、全て母音が残る

(例えば「か」と言えば「あ」が残る)言葉なので、

母音に響きが無いと、歌全体が固く聴こえてしまいます wobblythunder

 

口腔共鳴の練習のまとめとして、a i u e o の5つの母音を練習しましょう。

 

このとき、並びをu o a e i と変えた方が、口の動きがシンプルになり練習しやすいです。

一つ一つの言葉を明確にすることにとらわれ過ぎず、

声の大きさや響きが一定で、さらにつながる様に。

口の形、唇、舌の位置、アゴの動きなど、丁寧に確認しながら声を出しましょう。

 

日常の日本語では、母音は口の浅い所から出してしまいがちなので、

響きを得られない場合、少し口の奥の方から声を出すイメージで。

(喉に力を入れちゃうとこもるので注意!)

 

練習を続けると、段々無駄な力が抜け、柔軟性が身につき、響くようになっていきますよ wink good

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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