2011年8月のブログ記事

鼻(鼻腔)の共鳴について載せていきます。

 

鼻は上手に共鳴させる事によって、

声を明るく、柔らかく、優しく、芯のある響きにする事が出来ます。

ポップスっぽい響きも、この鼻から生まれます。

また、高音(ミドルボイス)の響きに深く関係しているので、

高音開発のためにも重要な場所です。

 

いろいろな練習方法があるのですが、

まずは、Mハミングという練習方法から載せておきます。

 

Mハミング

普通に楽に口を閉じている状態にします。

アゴ、口の中も脱力です。

その時に、舌全体の力も抜けていて、

舌先が下の歯と歯茎の間くらいに軽く触れているのを確認しましょう。

そのまま楽な音域で鼻歌のように「ンー」と発声します。

鼻の奥の方に、広い空間がある事も忘れず意識してくださいね eye

 

始めはよく響かなかったり、硬い声になったりします。

その場合は「ンー」より「ムー」に近い感じで出してみるといいでしょう。

 

そうやって普段あまり意識していない鼻の空間に声を通していく

感覚をつけていきます。

一生懸命やる というよりは、鼻の響きを楽しむ気持ちで、

毎日鳴らして下さいね good

発声のトレーニングとは、

声帯の振動をコントロールする技術と、

共鳴によって響きをコントロールする技術を身につけることです。

 

上手に歌うためにはいろんな要素が必要だと思いますが、

なかでも ”共鳴” は歌の練習だけでは習得しづらく

ボイストレーニングが絶対必要になってきます。

 

僕のレッスンではこの ”共鳴” を、

鼻(鼻腔)

口(口腔)

喉(喉腔)

と、大きく3つに分けて練習していきます。

 

これらの器官はつながっているので、

完全に切り離して鳴らす事は出来ないのですが、

割合をコントロールする事が出来るようになると、

様々な響きで自由に歌えるようになります happy01

 

音域を広げる事も大切ですが、

響きのある人の歌は、A メロなど低めの部分でも心地よく

上手に聴こえるものです shine

では、次回からもっと細かく載せていきます。

 

 

 

 

先日メロメロポッチにて行った

five color't 2nd ライブですが、

とても大勢の方に来て頂いて、

満員の中、気持ちよく歌うことができました karaoke

 

アドバイス等もたくさん頂き、本当に感謝しています。

音楽としても、パフォーマンスとしても、

まだまだなグループですが、

前回よりは良くなったとの言葉を聞けて、

また次回への励みになります。

 

本当にありがとうございました!!

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